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さまざま要素が絡み合って予想さまざま要素が絡み合って予想

考えてみれば、馬というのは畜生であり、その畜生が1000メートルとか2000メートルを走ってきてゴールで首差やハナ差で決まる着順を予想しろという方が無茶だという言い方もできるかもしれません。

しかし、そうは言っても予想して馬券を買うわけですから、さまざまな要素を検討する必要があります。

その要素のひとつに騎手というものがあります。

「馬7、人3」などといわれるように、競馬においては騎手の力量も勝負に影響してきます。

同じ馬でも、ベテランの一流ジョッキーが乗る場合と、新人が乗る場合では結果が違う場合もあります。

力量ばかりではなく、騎手にはそれぞれ得意分野というのもあります。

そうした特徴をつかんでおけば、馬との相性なども見えてくるもので、重要な判断材料になることも少なくありません。

ローテーションというのも重要な要素となりますが、競走馬には距離や馬場など適正があり、思い通りのレースがいつもあるとは限りません。

また、可能性を試すためにベストではない条件で使ってくることもあります。

馬場には良、稍重、重、不良があります。

良の場合はよいとしても、土砂降りの不良馬場ともなれば、実力馬が結果を出せず、伏兵馬が思わぬ好走をすることもあります。

こうしたさまざま要素が絡み合って予想が組み立てられるのが競馬です。

2011年11月28日

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